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〒223-0058

横浜市港北区新吉田東8-37-37

TEL:045-545-1410

FAX:045-545-1402


メール:

info@hatadenki.co.jp


<営業時間>

 8:00~17:00

<定休日>

 土日祝日

海外営業所

香港支店

畑電機(香港)有限公司

香港沙田愉翠苑愉善閣大厦

金属製品をサビや傷、衝撃から守る!

シールピールとは

用途

1.サビの防止

  車輌,航空機,紡織機,自動車等の部品や工具,治具などの一般部品の防錆,
  (ギヤー,カッター,ホブ類,ノズル,ドリル,ダイスリーマータップ,計測器,ゲージ,
  ノギス,マイクロメーター,ビッド,ダイヤモンドツール)など

2.傷や衝撃からの保護

  金属研磨面やメッキ仕上面の保護や、運搬中の傷防止。

3.部品の保管

  上記物品およびその他部品の完全保管。

4.絶縁

  強電,弱電関係の各部品の絶縁ならびに保護。

5.防湿

  海水,潮風の浸害の恐れある各種機器類。

6.輸出及び特需梱包

  シールピールは国際梱包規格にも合格致しておりますので輸出用梱包材としても
  最適です。特需納品用としては米国包装規格MIL-P-149に合格しております。

シールピール実演動画



シールピールの特徴

1.剥がした被膜を再び加熱、溶解すれば再利用(リサイクル)できて経済的です。

2.シールピールは、金属製品のサビ、腐食、ほこり、湿気、酸化、損傷、硫黄の煙霧、
  摩耗、衝撃、潮風、塩水等に耐え、又耐電圧、耐絶縁にも優秀であり、
  しかも被膜に弾力性があるため、手荒く物品を取扱っても破損しにくいです。

3.被膜が透明であるため、透視が可能で使用前に包装を解いたり、貯蔵や保管の部品を
  調査する場合に剥ぐ必要がなく、使用の際もバナナの皮をむく様に簡単に剥ぎ取って
  使用できます。

4.従来の包装に較べて手間と時間の節約、更に運搬についてはスペース、重量の軽減
  等の多くの利点があり、保管と梱包を共に達成できる防錆梱包資材です。

 

タンクの標準仕様

シールピール・メルティング・タンク寸法


※ご要望に応じて、上記以外の寸法も製作致します。お気軽にお問い合せ下さい。


シールピール・メルティング・タンク図

カタログ

●下のリンクよりカタログを閲覧できます。
  印刷はキーボードの「Ctrl」+「P」ボタンでも出来ます。

カタログ閲覧・ダウンロード(日本語)

カタログ閲覧・ダウンロード(英語)



シールピールで金属製品をサビや傷から守る

使用方法

1.前処理

  包装する物品の表面を綺麗にして下さい。(油、ゴミはよく拭き落す)


2.溶解の方法

  まず、タンクの中にシ-ルピールを細かく切ったものを入れます。

  溶解温度は180℃前後で加熱し、タンクの温度は200℃を超えないように
  留意して下さい。

  シールピールは熱伝導が極めて遅くすぐに溶けないので,設定温度の上げ過ぎに
  十分注意が必要です。

  また、溶解が始まりましたら途中で何度かかき混ぜて、分離する油分との撹拌を
  行って下さい。

  規定の温度範囲を超えない様にする為,タンクには温度が調節できる
  自動温度調節器が付いています。

  この装置により常時一定の温度に調整され一定の被膜の厚さのままで作業を
  継続することができます。

3.被履要領

  部品をタンク内の溶解したシールピールに数秒~数十秒浸します。

  取り出すと部品の表面は0.8㎜~2㎜の合成被膜で包装され30~40秒で被膜は
  硬化し密着します。

 ※物品に穴や間隙がある場合は、アルミホイルで包んでから浸して下さい。

使用上の注意

1.溶解作業は換気の良い場所で行うこと。

2.作業温度150℃前後でわずかな煙を生じます。特に有害な物質は含んでいませんが、
  吸引しないようにすること。

3.浸漬時間は部品の大小により多少異なるので適時調節すること。

4.加熱した物品を浸漬しないこと。

5.急激に高温による溶解はしないこと。

6.多孔質物品又は湿気をもった物品は浸漬前に湿気をとること。

7.浸す物品より気泡が出る時は角度をかえて浸すこと。

8.溶解した液の表面に気泡が出ている時は、しばらく加熱して気泡が完全に消えてから
  使用すること。